故人を大切に想う遺品整理

故人様を尊厳することが遺族の方々の安心につながる故人様の残す遺品こそ、遺族の方々の最後の思い出となります。そんな遺品を雑に扱われたらどうでしょうか。遺品一つ一つを大切に扱い、必要な物は必要な所に、思いのこもったものは、供養して故人様の元に。そうやって、故人様を立てることこそ、遺族の方々の
安心に繋がると考えています。

故人様を想うと処分もできない・・・と言う気持ちがあるのではないでしょうか?愛用していた衣類・思い出の写真・大切に暑かった人形・趣味の道具

故人様への思いを込めて、無料で合同供養を行っています。

ふくろうでは、故人様の供養品に関して、丁寧に梱包し弊社内の供養ホールへ持ち帰ります。持ち帰った大切な遺品は、綺麗に掃除をし、一つ一つ、一箱一箱へ。ご依頼者様と故人様のお名前を記載し、次回の合同供養の日まで大切に保管致します。自社内に冷房付き供養ホールを設置

合同供養は、約1~2ヵ月に1回とり行われます。その間、私達が朝夕に必ずお線香をあげます。お線香をあげることで、故人様と会話をしたり、食事を取っていただく意味合いを込めております。ふくろうの社員もご遺族様と同様に、遺品を物として扱わず、大事にお預かりします。合同供養までは私達が毎日お線香をあげておていれをします。

供養の際には、遺品整理への理念を理解して頂いている僧侶をお招きし、真心を込めて執り行います。ご依頼者様の中には、思い入れのあるアルバム、衣類、骨董品、人形など様々な遺品があると思います。そういった方のためにも、合同供養にはご遺族様が参列できるようにしております。供養をしてあげたいとお考えの方には、一緒に参列いただけます

故人様の生きた証、「遺品」はできるだけゴミにしません

お引き取りした遺品は、再度細く分別し、本当に再利用が出来ない物だけを処分します。
遺品は出来る限り無駄にしないような仕組みを作っています買い取る遺品は請求金額から差し引きします

遺品整理中には、家電や家具の他に骨董品や掛け軸、絵画などおもわぬ物が見つかるケースが多々あります。そういった遺品に対しては、ふくろうできちんと査定を行い、適正価格で買取を行っております。遺品整理前に把握できる物は、その時に金額を提示し、出てきた物については、請求時に相殺いたします。買い取りできる遺品の一例

次の世代に活きるリサイクル・リユース

弊社が遺品整理を行う際は、リサイクル&リユースを考えた分別・梱包・適正処理を行っております。
身の回りのものでお金に換金しづらいもの、誰かに役立つもの、誰かの助けになるものがあれば、社会貢献につなげるお手伝いをいたします。

  • 衣類・食器・家具類は国内・海外で再利用定期的に輸出倉庫へ搬送し海外で再利用、未使用品は国内にて寄付や商品として販売し、売上金額を募金に回させて頂きます。
  • 雑誌・古紙類は再び紙の原料に雑誌・新聞・ダンボールなどは、古紙再生センターへ持ち込みます。再び紙の原料となり、重荷トイレットペーパーの原料などになります。
  • OA機器や雑品は新たに資源化OA機器や家電リサイクル法に適さない電化製品は中間処理場へ持ち込み、破砕処理後、資源化いたします。
  • 鉄くずは再び鉄の原料に鉄くずについても、全て弊社内でお預かりし、中間処理場へ持ち込み、リサイクルされます。

故人様が大切にしてきた物品を、新たに大切にしてくれる人を見つけるお手伝いをします。故人様が使われていた愛用の品や衣類や貴金属、家具や家電の中には、心情的な理由や住居の収納スペース、相場の問題などによって、お金に換えづらいものが含まれていることが多々あります。だからといって故人様の思い入れのある品は、心情的に不要品として処分しきれません。このような時の遺品の整理方法のひとつとして、ふくろうでは「募金」や「寄付」という選択肢をご用意しております。私達が責任を持って、福祉施設や日本赤十字社などに寄付・寄贈をいたします。

故人様のことを真剣に思うことが、遺族の方々の安心にもつながると考えています。

故人様の残す遺品こそ、遺族の方々の最後の思い出と
なります。そんな遺品を雑に扱われたらどうでしょうか。
遺品一つ一つを大切に扱い、必要な物は必要な所に、
思いのこもったものは、供養して故人様の元に。
そうやって、故人様を立てることこそ、遺族の方々の
安心に繋がると考えています。

ふくろうでは、故人様の供養品に関して、丁寧に梱包し弊社内の供養ホールへ持ち帰ります。
持ち帰った大切な遺品は、綺麗に掃除をし、一つ一つ、一箱一箱へ。ご依頼者様と故人様の
お名前を記載し、次回の合同供養の日まで大切に保管致します。

合同供養は、約1~2ヵ月に1回とり行われます。
その間、私達が朝夕に必ずお線香をあげます。
お線香をあげることで、故人様と会話をしたり、食事を
取っていただく意味合いを込めております。
ふくろうの社員もご遺族様と同様に、遺品を物として
扱わず、大事にお預かりします。

供養の際には、遺品整理への理念を理解して頂いている
僧侶をお招きし、真心を込めて執り行います。
ご依頼者様の中には、思い入れのあるアルバム、衣類、
骨董品、人形など様々な遺品があると思います。
そういった方のためにも、合同供養にはご遺族様が
参列できるようにしております。

お引き取りした遺品は、再度細く分別し、本当に再利用が出来ない物だけを処分します。
遺品は出来る限り無駄にしないような仕組みを作っています

遺品整理中には、家電や家具の他に骨董品や掛け軸、絵画など
おもわぬ物が見つかるケースが多々あります。
そういった遺品に対しては、ふくろうできちんと査定を行い、
適正価格で買取を行っております。
遺品整理前に把握できる物は、その時に金額を提示し、
出てきた物については、請求時に相殺いたします。

弊社が遺品整理を行う際は、リサイクル&リユースを考えた分別・梱包・適正処理を行っております。
身の回りのものでお金に換金しづらいもの、誰かに役立つもの、誰かの助けになるものがあれば、
社会貢献につなげるお手伝いをいたします。

  • 定期的に輸出倉庫へ搬送し海外で再利用、
    未使用品は国内にて寄付や商品として販売し、
    売上金額を募金に回させて頂きます。
  • 雑誌・新聞・ダンボールなどは、古紙再生
    センターへ持ち込みます。再び紙の原料となり、
    重荷トイレットペーパーの原料などになります。
  • OA機器や家電リサイクル法に適さない電化
    製品は中間処理場へ持ち込み、破砕処理後、
    資源化いたします。
  • 鉄くずについても、全て弊社内でお預かりし、
    中間処理場へ持ち込み、リサイクルされます。

故人様が使われていた愛用の品や衣類や貴金属、家具や家電の中には、
心情的な理由や住居の収納スペース、相場の問題などによって、
お金に換えづらいものが含まれていることが多々あります。
だからといって故人様の思い入れのある品は、心情的に不要品として
処分しきれません。このような時の遺品の整理方法のひとつとして、
ふくろうでは「募金」や「寄付」という選択肢をご用意しております。
私達が責任を持って、福祉施設や日本赤十字社などに寄付・寄贈をいたします。